J.Score(ジェイスコア)ではAIを使った審査が行われます。
J.Score(ジェイスコア)のサイトにアクセスすると、
AIスコア診断をしてみましょう
的な雰囲気でAIスコア診断のページへと導かれるので、そこで登録をしてスタートです。
ネットの世界は危険がいっぱい
ここでメールアドレスのかわりにYahoo!JAPANのIDからログインすることもできちゃいます。
この辺りはソフトバンクとみずほ銀行ががっちりタッグを組んで誕生したフィンテック企業、J.Score(ジェイスコア)ならではの強み!ということも出来ますが、うっかりYahoo!IDでログインしちゃうと、それまでのYahoo!で見たり調べたりしていたデータとJ.Score(ジェイスコア)がリンクしちゃって、
あとで大変!
なんてことになる心配がなきにしもあらずなので、うかつにYahoo!JAPANのIDでログインするのはオススメできません。
ネットの世界は危険がいっぱい
ですからね。慎重に行きましょう。
AIスコア診断開始にはメールアドレスが必要
メールアドレスを登録してAIスコア診断を始めると、いくつかの質問に答えていくことであなたのAIスコアがはじき出されます。
この時、600点以上のスコアがでたらキャッシングの申込みがOKになります。
じゃあ、600点とれなかったらキャッシングできないってこと???
正解!
AIスコアが600点に満たない人は申込みをしても審査落ちになります。
600点とれなかったら、そこで試合終了ってこと?
諦めるのはまだ早いです。
AIスコア診断はゲーム感覚で何度でもリトライできます。
今日は590点だったけど明日は600点!というような達成感を求めて質問に答えていくことで、アナタのAIスコアが上がっていくわけです。
そして、点数が高いほど好条件でのキャッシングができるという仕組みです。
キャッシングの申込みをするまでは、メールアドレスの登録だけでAIスコアの診断ができるので、氏名や住所、勤務先などの個人情報を申告する必要はありません。
文字通りゲーム感覚で、毎日AI診断を試すことが出来るのです。
AIにはウソもハッタリも通じない
ゲーム感覚、といっても、高いスコアを出すために嘘の申告をしても、AIを騙すことは出来ません。
情報に整合性がないとすぐにウソを見破ります。
いい加減な情報を入れると、スコアは上がらず、逆に下がったり、変化なしのままになります。
その整合性のない情報があるままキャッシングの申込みをしても、当然、審査通過にはなりません。
AIを侮ることはできませんね。
600点超えを目指してトライ!
いろいろと工夫しているけれど無理だわーコレ
という方も実際に多いようです。
無収入だったり、転職してすぐだったり、条件が悪いとAIスコア診断ではシビアに判定されてしまいます。
未成年など最初からキャッシングに不向きな人は、言うまでもなく600点超えのスコアを獲得するのは無理です。
あと、信用情報に金融事故がある方もね。